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観月ありさ「社会に適応できない辛さわかる」主演の新ドラマ『夜のせんせい』放送決定

発行元:テレビドガッチ | 登録日時:2013年12月3日 13:52

女優の観月ありさが、1月17日(金)からスタートする新ドラマ『夜のせんせい』(TBS系・毎週金曜22時~)で主演を務めることが決定した。

本作は、『BOSS』『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』『ハゲタカ』など、数々のヒット作を生み出している林宏司の脚本によるオリジナル作品。定時制高校を舞台に、スナックのママから教師に転身したアラフォー女性が、年齢も環境もばらばらな生徒たちと共に成長していく姿が描かれる新感覚の学園ドラマだ。

観月が演じるのは、数々の挫折を経てスナックのママに納まり、人生の酸いも甘いも経験したあと、定時制高校の教師になった30歳の女性・夜野桜。がさつでおっちょこちょいだが、何事にも一生懸命な性格で前向きに生きている。人の長所を天性の勘でいち早く見つけ、挫折を経験したからこそ言える言葉で生徒たちを少しだけ変えていく、人情味のあるキャラクターだ。観月は「こんな先生がいたら良かったのにと思ってもらえるような先生を演じたい。生徒と交わっていくに連れ、母性を出していければ」と意気込んだ。また、元水商売ということで、派手なファッションも注目ポイントだという。「ケバいかなと思うコーディネートをしても、意外とそうならない。全身を柄にすると良いのかな?」と、今後の課題を挙げた。

自身の高校時代を振り返り、観月は「学校で仕事をしているのが私くらいだったので、学校に行くのが恐かった」と意外な告白を。「仕事ではいろいろな人に囲まれているけど、授業中は一人。だから学校であぶれていたかもしれない。社会への適応能力はなかったと思います(笑)」と苦笑し、「私も芸能界に入ってなかったら、こういう学校に入っていたかも。生徒側の気持ち、社会に適応できない辛さがわかります」としみじみ語った。

共演には、桜に振り回されていく人づきあいが苦手な生徒・黒井華役に蓮佛美沙子、正体不明の謎の生徒・大澤雄大役に山本耕史、桜と対照的なエリート数学教師・上奈瑠奈役に大政絢が決定している。そのほか、田中圭、大倉孝二、堀内敬子、高橋一生、笹野高史などがドラマを彩る。

そして、本作への出演をもって、連続ドラマ主演記録を23年連続に更新した観月。記録について「まさか23年もやるとは。19年目くらいの時に『おめでとう』と言われてそのことに気付きました」と感想を語り、その秘訣を「30代を迎え、シリアスからコメディまでいろいろな役ができる年齢になりました。役の幅を広げられた点が、毎年声をかけていただけている要素なのかな」と分析していた。

■金曜ドラマ『夜のせんせい』
2014年1月17日(金)スタート
毎週金曜22:00~22:54(TBS系)
※初回放送は22:00~23:09(15分拡大)

【出演】観月ありさ、蓮佛美沙子、田中圭、大政絢、高橋一生、堀内敬子、大倉孝二、笹野高史、山本耕史


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