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田中圭演じる瀬野に衝撃事実が発覚…視聴者涙で「感情が揺さぶられて苦しい」『アンサング・シンデレラ』第9話

発行元:テレビドガッチ | 登録日時:2020年9月11日 10:28

石原さとみが主演を務める木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~)の第9話が、9月10日に放送。インターネット上では、田中圭演じる瀬野章吾にある事実が発覚したシーンに注目が集まった(以下、ネタバレが含まれます)。

本作は、連ドラ史上初となる病院薬剤師が主人公の医療ドラマ。石原演じる萬津(よろづ)総合病院薬剤部の病院薬剤師・葵みどりが、患者に処方される薬の製剤や調剤を行う病院薬剤師として、患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために奮闘する姿を描いていく。

みどりの先輩薬剤師・瀬野がみどりの前で吐血して倒れた。救急救命医の豊中瑠衣(臼田あさ美)のもとに運ばれ、目を覚ました瀬野は、寄り添うみどりに「仕事に戻れ。いま、お前がここにいても役に立たないだろ」と帰した。

翌日、何事もなかったかのように仕事をしようとする瀬野。戸惑い心配する面々に「全然大丈夫。暴飲暴食がたたったらしい」と、病名は食道炎だと説明した。薬剤部のメンバーが「一応安静にしておいたほうがいいですよ」と声をかけると「葵、救急手伝ってくれるか? 使えないお前でも、いないよりマシだ」といつものような口調で話す。しかし、本当は肺に腫瘍がある可能性があり、精密検査が必要だった。

瀬野の診断結果が出た。ステージ4の肺がんで、食道、副腎にも腫瘍があった。瀬野は担当の医師・畑中聡(長谷川朝晴)に現状を問うと、手術では根治は難しいと言われ、瀬野の母親も重複がん発覚後、3か月ももたず亡くなったため、「3か月……。そうだね。でも抗がん剤で進行を遅らせられるかもしれない」と説明を受けた。瀬野は、抗がん剤でも治る可能性はゼロに近く、仕事もやめなければならない。そうであれば、医療用麻薬で痛みをちらし、このままの生活を送ったほうがいいと提案。「すみません。こういうのは先生が決めることですよね。でも、最後にどう生きるか。自分で決めたいんです」と訴えた。

瀬野は薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)に結果を報告。重複がんであること、余命3か月であること、治療はしないこと、自分は仕事が好きで「一人でも多くの患者さんの役に立ちたい」とできるところまで仕事をやらせてほしいと語る。みどりはその話を聞いてしまい……。

その後、あることがきっかけで、みどりは瀬野から病気のことを告げられた。みどりは涙ながらに「生きる」ために治療をしてほしいと懇願。彼女の思いに突き動かされた瀬野は「最後になるかもしれない」と自身が患者となり、みどりへ課題を託した。

インターネット上では「神回決定」「辛すぎて既に涙止まらない」「瀬野さんっていつのまにこんなに儚げになったのかな」「重複癌と分かった時の揺らぎや死への恐怖、細やかな感情の変化を目差しと表情で表現する……瀬野さんが美しくて悲しい」「感情が凄く揺さぶられて苦しい……」といった声があった。

次回第10話は9月17日に放送。みどりが瀬野の担当薬剤師となる。

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