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タモリ、マリモ作りに挑戦!色とりどりの宝を見ながら阿寒摩周の魅力に迫る

発行元:テレビドガッチ | 登録日時:2019年7月23日 11:04

街歩きの達人・タモリが“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る『ブラタモリ』(NHK総合、毎週土曜19:30~)。7月27日の放送は、「阿寒・摩周~“色”とりどりな宝の秘密とは!?~」と題して、タモリと林田理沙アナウンサーが北海道の道東に広がる阿寒摩周エリアを訪れる。

阿寒湖・摩周湖のほか屈斜路湖も含めて広大なカルデラ湖が近距離に密集し、「阿寒摩周国立公園」として多くの観光客を集めている阿寒摩周エリア。活発な火山活動が生んだこの地域の「宝」の数々に隠された秘密を、タモリが「色」に注目しながらブラブラ歩いて解き明かす。

まずは摩周湖へ。「摩周ブルー」と呼ばれる神秘的な青さで、多くの観光客をひきつけているが、摩周湖が鮮やかなブルーになる理由は日本一を誇る透明度のおかげ。水深が深くなるにつれ光の青以外の色を吸収するため、深い青に見えるという。

ではなぜ摩周湖は透明度が高いのか? それは、7000年前の噴火で生まれた摩周カルデラは比較的新しく、湖に注ぐ川が一つも無いため土砂や栄養分も流れ込まないので、高い透明度を保てているそう。

続いて訪れたのは、摩周湖と屈斜路湖の間にある硫黄山(アトサヌプリ)。噴出孔から吹き出る硫黄の結晶が黄色く輝いているが、この硫黄は明治時代に火薬や肥料の原料として盛んに輸出され、釧路港や釧網本線などを作り、産業・交通の発展をもたらしたとのこと。近くには川湯温泉という温泉も生み出し、観光にも寄与した硫黄は、まさに北海道東部の発展を支えた「黄色い宝」だったことが判明する。

また硫黄山は、もう一つの宝「白いエゾイソツツジ」もこの地域にもたらしたという。本体は2000m級の山でしか咲かない高山植物のエゾイソツツジが、標高150m程度のこの地域になぜか群生しているが、その理由は硫黄山のせいで高い木が育たないために硫黄に強いイソツツジの生育を妨げなかったからだそうで……。

続いてタモリらは、緑の宝・マリモで有名な阿寒湖を訪問。丸くて大きな天然マリモが生育しているのは、世界でも阿寒湖だけ。そこには、火山活動でもたらされた奇跡的な条件がいくつも重なっているそうで、その理由を探る。また、調査研究のお手伝いとして研究用のマリモ作りにも挑戦。タモリが自分のマリモにつけた名前とは?

そして最後に訪れたのは、「オンネトー」の滝。ここで見られる貴重な宝とは、黒い「マンガン鉱物」。マンガンは本来は深海で作られているが、陸上で大規模に作られているのは地球上でもここだけ。そんなに珍しい現象が、なぜここで見られるのか――。それを探ると、30億年以上前に地球上で起こった生命の起源と同じ現象がここでも起きていることがわかり、タモリも興奮する。

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