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ディーン・フジオカ、共演女優から耳元で「恋しちゃった」と言われたと告白「もっとすごいのも…」

発行元:テレビドガッチ | 登録日時:2018年12月25日 21:27

ディーン・フジオカと井浦新がW主演を務める、2019年1月6日(日)放送のフジテレビ開局60周年特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(フジテレビ系、21:00~)。12月25日(火)に、完成披露試写会と制作発表会見が都内で行われ、ディーン、井浦、山本美月吉沢亮香里奈奥田瑛二が登壇した。

同作品は、文豪ヴィクトル・ユゴーが1862年に発表した不朽の世界的名作「レ・ミゼラブル」を、平成30年間の日本を舞台に置き換えた大河エンターテインメント。別人に成り代わって波乱の人生を生き抜く馬場純(ばば・じゅん)をディーンが演じ、その逃亡者を憎しみで執拗に追い詰める刑事・斎藤涼介(さいとう・りょうすけ)を井浦が演じる。

弁護士・渡辺拓海という別人になり代わって生きる主人公を演じるディーンは、「とにかく逃げました! 日本中を走り回って逃げ回って。その中で色んな出会いがあって、生かされているということを日々感じるような現場でした」と挨拶。

井浦は「僕もひたすら、馬場純を追い続ける作品になりました。演じた斎藤涼介は、原作ではジャベールという役。海外では、ジョン・マルコヴィッチやラッセル・クロウなど名だたる役者たちがやってきた役をやらせてもらうということで、とても光栄です」と感慨深げに語った。

また、シングルマザーとして一人娘・梢(浅田芭路)を育てる不破唯を演じた山本は、「ディーンさんとは、短いスパンでご一緒させていただいたのですが、また結ばれないという……。いつの日か幸せな関係性になれたらなと思ってます。妹とか」とディーンとの次回作に期待を寄せた。

若き日の馬場純を演じる吉沢は、「ディーンさんの若い頃を演じるということで、お話する機会がなく撮影が始まり、どうキャラを作ろうか悩んだんですが、純朴ないい青年を頑張って演じました。それと、家族のシーンがすごく重要だなと思い、家族での幸せな雰囲気や母親や弟との温度みたいなものを気をつけながら丁寧に演じました」と撮影で心がけたことを語った。

定食屋「キッチン・はな」を営む佐山梨沙子役の香里奈は、「奥田さんとのシーンもあって、怖い人なのかなと思ってビビってたんですが、すごく優しくて楽しいシーンになりました(笑)」と言うと、奥田は「私は、クリスマスが大嫌いです。散々ひどい目にあってますので。そういう経験があって、女性に優しいのかもしれませんね」と笑わせた。

また、この日が初対面だったディーンと吉沢。ディーンは「クランクインする前に、吉沢君の演じた映像を見せてもらい、どういうふうにバトンを受け取るかということを考えていました。今日、吉沢君とは初めましてだったんですが、勝手に親近感を感じていて、他人じゃないような感じです」というと、吉沢は、「僕は、今日気づいたら隣にディーンさんがいらして『うわー!』って言っちゃいました(笑)」興奮した様子で語った。

それを受けた井浦は、「皆さんも感じているかと思いますが、チーム馬場純(ディーンと吉沢)は結構上辺だけの関係でやってるんだなと(笑)。チーム斎藤涼介(井浦と清水尋也)はですね、僕は清水君の芝居をちゃんと見に行きましたし、バトンを渡す授与式もやりました。ちゃんと、握手と抱擁もして……完璧な状態で斎藤涼介を演じることができたました」と言うと、ディーンは「じゃあ、僕らも握手と抱擁しときましょうか」と吉沢と熱いハグを交わした。

印象に残ったシーンについて問われると、ディーンは「梢ちゃんを抱っこしながら、街中を走り回るというのが、思ったよりしんどかったですね(笑)」と言い、撮影後は階段の上り下りができなくなるくらいハードなシーンだったようだ。

また、吉沢は「子猫がめちゃくちゃ可愛いシーンがあって……高いところに登って、下りれなくなっているのをおろしてあげるという。その子猫が天才的に可愛いくて。その日、朝から大変なスケジュールだったんですが、その子猫のおかげで、モチベーションがぐんぐん上がり、馬場純が出来上がりましたね」と子猫にベタぼれだった様子。

山本は、ディーンが梢を抱いて走るシーンをあげ、「芭路(はろ)ちゃんは、『ディーンさんに、恋しちゃった』と言ってたので、すごく嬉しかったんだと思います」というと、ディーンも「芭路ちゃんの語彙力がすごい。耳元で『恋しちゃった』って言ってくる」と同調。続けて「言っていいのか分からないんですけど、もっとすごいのがありましたね……」と遠慮ながらに、「長野で撮影をしているときに、トイレを我慢してたようで、(トイレに行って)戻ってきて、耳元で『出た』って(笑)。すごいプレイだなぁ、5歳なら許されるんだなぁって(笑)」と感服の様子だった。

最後にディーンと井浦は、「追うもの追われるものが軸にありますが、それだけでなく、家族の物語であると思います。さまざまな家族の姿をじっくりと味わってほしいと思ってます」(井浦)、「平成最後の年に歴史的な名作を作ることになった、フジテレビ60周年記念ということで、この作品が生まれ、次の世代へ繋いでいくという気概のようなものも伝わったらいいなと思ってます。最初に言い忘れましたが、メリークリスマス! ということで、僕ら一同からのクリスマスプレゼントとして楽しんでいただけたら嬉しいです」(ディーン)と作品をアピールした。

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