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寺尾聰、28年ぶり「日曜劇場」主演!真剣佑、太賀らと弱小吹奏楽部で奇跡起こす

発行元:テレビドガッチ | 登録日時:2016年6月3日 16:26

俳優の寺尾聰が、7月にスタートする新ドラマ『仰げば尊し』(TBS系列、毎週日曜21:00~)で主演を務めることがわかった。寺尾が同局の「日曜劇場」枠で主演を務めるのは、28年ぶりとなる。

本作は、1980年代、実在した高校・神奈川県立野庭高等学校を全国有数の吹奏楽の強豪校に育てた人物“中澤忠雄先生”の奇跡の実体験を元にしたヒューマンドラマ。誰からも期待されなかった無名高校の吹奏楽部が、たった一人の教師の下で全国の頂点“音楽の甲子園”を目指す姿を描く。監督は、ドラマ『ROOKIES』(2008年)、『JIN-仁-』(2009年・2011年)、『天皇の料理番』(2015年)や、映画『陰日向に咲く』(2008年)、『ツナグ』(2012年)など、数多くのヒット作品を手掛けてきた平川雄一朗。脚本には、ドラマ『セーラー服と機関銃』(2006年)、『ROOKIES』、『南極大陸』(2011年)などで高い評価を得ている、いずみ吉紘が担当する。

寺尾が演じるのは、事故の後遺症で音楽から背を向けていた元サックス奏者・樋熊迎一(ひくま・こういち)。荒廃した高校で夢を失いはみだした問題児や、元プロミュージシャンが教育現場へ足を踏み入れることに反対する教師や父兄と対峙し、決して楽ではない道程を歩む。寺尾は「これからどういうエピソードが出てくるかとても楽しみです。ストーリーを一話ずつ重ねる中で、悩みながら役柄を築き上げていきたい」と意気込む。

また、迎一の娘・奈津紀役で多部未華子の出演が決定。多部は「とてもストレートなドラマですが、ヒューマンドラマは王道であることが一番だと思っています。分かりやすい作品の方が、感動が大きくなるのでは。なので、今回はストレートに想いが伝わるドラマになれば」とコメント。初共演となる寺尾については「とても気さくな一方で、シーンごとの背景や人物の感情に対する探究心がすごくある方。そんな寺尾さんについていけるよう、解釈する力と理解力を持ってカメラの前に立ちたいです。寺尾さんは“親子のシーンが癒しになればいい”と仰って下さったので、学校の場面とはちょっと違う空気感が作れたら」と語っている。

そして生徒役には、真剣佑村上虹郎北村匠海(DISH//)、太賀、佐野岳と、期待の若手俳優陣がズラリ。樋熊を高校の吹奏楽部顧問へと招き入れる校長役には、石坂浩二が決定している。真剣佑らに対し、寺尾は「みんな意欲が顔に表れています。それが芝居の中でどういう風に出てくるかが楽しみです」と期待している様子。

佐藤善宏プロデューサーは「実話である野庭高校の軌跡と同様、ベテランと若手、大人と子ども、教師と生徒といった、人間同士の真のぶつかり合い、向き合いを描いていくことになります。夏のドラマに相応しい情熱的なドラマをお届けできるよう、全力で見てくださる方たちと向き合っていければ」とメッセージを寄せている。

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