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佐藤浩市&天海祐希共演で小説『Aではない君と』のドラマ化決定

発行元:テレビドガッチ | 登録日時:2018年6月6日 11:08

薬丸岳の第37回吉川英治文学新人賞受賞を受賞した『Aではない君と』が、佐藤浩市天海祐希共演により、今秋スペシャルドラマとしてテレビ東京で実写化されることが発表された。

本作は、大手建設会社に勤める吉永圭一(佐藤)が、離婚した妻から、離れて暮らす息子が同級生への殺人容疑で逮捕されたという知らせが来たことから始まるヒューマン・サスペンス。制作陣には、TBSドラマ『アンナチュラル』の塚原あゆ子監督と新井順子プロデューサーが名を連ね、脚本を『ゲゲゲの女房』などの山本むつみが務める。

殺人容疑をかけられた中学生の父・吉永圭一を演じた佐藤は「薬丸岳さんの原作モノは2度目ですが、どちらも“加害者家族”という、子供が殺人の罪に問われたときに、どういう形で受け止めるのかという、答えがあるようでないようなテーマを持つ作品。原作の難しさをどういう形で提示できるのかに向き合っています」とアプローチ方法を語ると、吉永親子を支える弁護士・神崎京子を演じた天海は「台本を読み終わり、胸の痛みが止まらずにいました。誰の、どの立場でもわかるがゆえに、とても苦しかった。しかし、だからこそこのドラマには、意味があるのではないかと思います。丁寧に丁寧に、心を込めてい演じたい」と意気込んでいた。

佐藤は「天海さんとは久々の共演ですが、子供を持つ女性弁護士という役柄を、彼女が彼女らしく、また彼女らしくなく、どう演じてもらえるのか、いまから非常に楽しみです」と語ると、天海も「佐藤浩市さんは、心から尊敬する先輩で、素敵な兄貴。お芝居や向き合う姿勢、人としてなど、たくさんのことを教えてくださいます。共演はありますが、今回のようにがっつりとお芝居させていただくのは初めてなので、怖い反面、とても嬉しく、そして緊張しています。とにかく全身全力でぶつかろうと思います」と意欲十分だ。

原作者の薬丸氏は「デビュー作である『天使のナイフ』からいくつかの少年犯罪にまつわる作品を描いてきました。その多くが、残忍な罪を犯す加害者への怒り、被害者やその家族が感じてらっしゃるであろう悲しみと無念、そして加害者を護るために存在する少年法への理不尽さを訴えるものでした。そんな私が、殺人を犯した少年と、その親に寄り添う物語である本作を紡いでいくのはとても難しい作業でした。今回、私が大好きな役者さんである佐藤浩市さんと天海祐希さん、また素晴らしいスタッフの手によってドラマ化していただけることになり、望外の喜びを感じています」とコメントした。

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